たった1万円で月に行ける。
そんな方法があるとしたら知りたいですか？
ZOZOの前澤さん月旅行に行くって言ってましたけど・・・
一人当たりざっくり100億円くらい！
世界初の民間宇宙飛行とはいえ、トンデモない値段(笑)
前澤さんにとってはその値段がどうのとかより、行くか行かないか(笑)なんだろなぁ〜
今回の宇宙旅行を企画してるのが米国の「SpaceX」というベンチャー企業
ステラ社でおなじみイーロン・マスクの会社なんですね彼にはいつもびっくりさせられます
月旅行の出発は2023年らしいですね！
あと3年って・・・あっという間ですよ(笑)
さて1万円で月に行くって?
はーぁっ？なに言ってんの？
って話ですが
実は、1万円札を42回折り曲げるだけで月まで行けちゃうって話なんです(笑)!
1万円札ってあなたも好きですよねぇ(笑)
その厚さ0.1mm
1回折ると0.2mm2回折ると0.4mm3回折ると0.8mm
って、どんどん折り続けると・・・
25回で富士山の高さ
35回で日本列島の長さ
39回で地球一周の長さ
42回目にはついに44万kmに・・・
地球から月までの距離は38万kmなので月へ行けるってことなんですわ(笑)
実際にそこまで折り曲げられませんよ！
実際にやってみると1万円札を折り曲げると7回が限界
よく頑張っても8回・・・ちょっと無理かも
「そんなんで月に行けるんかい！」
ってツッコミどころ満載の話ですができたらすごいよね！
100億円が1万円で済んじゃうかもって話ですから(笑)
剛力彩芽と一緒でなくても一人でも行ってみたい(笑)
な〜んてこれ実は「複利」の話なんですよ
何度も繰り返し「複利」の話が出てきますけど、ほーんと「複利」ってすごいパワーがあって
スキあらば実生活で活用しようって
手ぐすね引いて待つくらいでないとですよ！
厚さ0.1mmの1万円札を1回折るごとに厚みが２倍ずつ増えていく
1回折るごとに「200％の複利」ということなんです
あくまでも理論上の話ですが
「複利」を使えばたった1万円で月まで行けちゃう！
ちょっとバカっぽいけど(笑)
やっぱりすごいぞ複利！
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