いきなり「お金好き？」って聞かれて
「はい はい はい は〜い！「おかねだーい好き！」
という人はあまりいませんよね(笑)
わたし、そんなにお金に困ってないし〜
はずかしいし〜
かっこ悪いし〜
お金に「ガメつい奴」って思われたくないし〜
これって日本人の悪い特徴で
もっと「お金が好き〜」とか、きちんと言葉にしたほうが良いよ〜って、そういう話をよく聞きます。
でもそれって
日本だけじゃなくて、全世界どこ行ってもだめなやつ！
注意して下さい「ブー」ですよ！
日本や中国、アジアには「お金の神様」がいます
西洋には基本的にいません
そもそも神は唯一の存在ですから
西洋と比べると
日本や中国、アジアのほうがお金について寛容です
「日本はお金の教育が遅れてる」っていうのは
ちょっと違います
特にアジアでは、お金のことを改めて学ばなくてもアウンの呼吸で理解しています
特に「お金に対する考え方」については子供の頃から、大人の背中を見て学びます
実はそこには
「お金」に関しては古来からずっと隠されててきたことがあります
世の中には統治する者とされる者がいて
統治される一般庶民は、「お金」について考えないようにさせる
もしくはその真逆で
「お金」自体にフォーカスするように仕向けられてきました
わかりやすく言うと「金の卵を生むガチョウ」
金の卵をもっと手に入れたくて、最後はガチョウを殺してしまいます
ガチョウを殺してしまったので、もう「金の卵」を手に入れることができなくなってしまった・・・
ひょっとしてあなたも、愚かな主人公のように
「金の卵」の事ばかり考えてません？
「お金」のことばかり考えて
肝心な「お金を生むもの」を大切しない
「お金」を手に入れたいばっかりに
「お金を生むもの」に関心を持たない
そして「お金」に目がくらみ
「金の卵を生むガチョウ」を殺してしまう・・・
それは本末転倒なんだってば！
「金の卵を生むガチョウ」の教訓は
「お金」じゃなくて
「お金を生むもの」を大切に育てなさいという教訓です
「お金を生むもの」とは
あなたの財布にお金を入れてくれるもの
つまり「資産」です
「金の卵を生むガチョウ＝資産」
を手に入れて大切に育てるのが、お金をたくさん得るゴールデンルールです
お金に対する意識を大まかに4つに分類すると
「お金」のことは考えたくない人
・・・30%
「お金」のことを漠然と考えてる人
・・・60%
＝＝＝
「金の卵を生むガチョウ」を持とうと努力する人
・・・7%
「金の卵を生むガチョウ」を育てさらに増やそうとする人
・・・3%
これが日本人のお金に対する意識です
日本人の10%が富裕層なんですよ！
あのときのクラスメイトに富裕層は4人いるってこと
「それだったらできるかも！」って思いました？
たぶんできますよ！
ただし、あの頃のように頑張るんじゃないんです
頑張ったら続かない。だってシンドイもん(笑)
「意識」を変えるんです「意識」を！
「富裕層」と「そうでない層」の違いは
「金の卵を生むガチョウ＝資産」
に関心があるか
「金の卵そのもの＝お金」
に関心があるか
その違いだけなんだから
これからは、ブランド物や高級車、素敵な自宅を買うんじゃなくて、「金の卵を生むガチョウ＝資産」を買うんですよ！
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あなたのお金感が変わります！
ほとんどの人は日々の生活に翻弄されて、お金について本気で考えたことがありません
お金はナイフのようなものです
生活に役に立つ便利な道具だったり、人を傷つける凶器になったりします。つまり、あなたが「どのようにお金を使うのか？」が問われ続けているのです。
「お金」についてもっと知っておくと良いことあります！
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